テコンドーの打ち技

テコンドーは、一般的に華麗な足技で良く知られているが、その手や腕の技の素晴らしさも語るには決して欠かせない。相手との距離を的確に狙いつつ、調節出来る蹴り技は、優れたものである。それとともに、近い距離において、必要性が高くなってくる多様な手技をも、覚えるべきである。

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肘打ち
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中段パンチ
(モムトン チルギ)

手を腰から胸の中央部に沿って、一直線になるよう真っ直ぐに出す。最後に、最大の力を入れながら、手首を回す。反対手は、腰まで引き戻す。
力のポイント:人差し指と真ん中指の拳骨

ムービー





内側手刀
(ソンナル アン チギ)
手を耳の裏の高さまで持ち上げ、ターゲット(相手のクビの横)を狙い、ほぼ真っ直ぐに延ばす。手の指はほぼ真っ直ぐ延ばした状態で、手のひらは上を向ける。最後に手首を90角度内側に向けてひねる。反対手は、腰まで引き戻す。
力のポイント:小指側の手の側面

ムービー




外側手刀
(ソンナル バカッチギ)

手を反対側の耳の裏の高さまで持ち上げ、ターゲット(相手のクビの横)を狙い、ほぼ真っ直ぐに延ばす。手の指は、ほぼ真っ直ぐ延ばした状態で手のひらは下を向ける。最後に手首を90角度外側に向けてひねる。反対手は、腰まで引き戻す。
力のポイント:小指側の手の側面

ムービー





裏拳打ち
(トゥンジュモッく チギ)

手を反対側の肩の高さから斜め前に、相手の鼻を狙って打ち下ろす。ターゲットの手前で手首をひね、拳骨で打ち下ろすように。反対手は、腰まで引き戻す。
力のポイント:裏拳人差し指と真ん中指の拳骨

ムービー





肘打ち
(パルクプ チギ)

手を腰から、まるで体の中央部を押し上げるかのように、体の中央部に向けて持ち上げる。肘は、外側と真っ直ぐ上に向けての両方の打ちが出来る。 反対手は、腰まで引き戻す。
力のポイント:肘先

ムービー





手掌打ち
(パタン ソン チギ)

手を腰から胸の中央部に沿って、一直線になるよう真っ直ぐに出す。この時、手のひらと指は開いた状態で、手首を安全な角度まで後ろに曲げる。 反対手は、腰まで引き戻す。
力のポイント:手のひらの底部分

ムービー





抜き手打ち
(ピョンソン クッチギ)

手を腰から胸の中央部に沿って、一直線になるよう真っ直ぐに出す。この時、手のひらを開きながら上向きにする。最後に、手のひらと指先をひねながら最大の力を入れる。反対手は、腰まで引き戻す。
力のポイント:真ん中の3本の指先

ムービー





背刀打ち
(トゥン ソンナル チギ)

手を腰の若干後ろから、円を描くように内側に向けて延ばす。開いた手のひらは、相手のクビの側面をターゲートとし下向きにする。最後に、指先に最大の力を入れる。反対手は、腰まで引き戻す。
力のポイント:親指側の手の背刀の側面


ムービー



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